
元SMAPの香取慎吾さんが主演の『犬も食わねどチャーリーは笑う』がNetflixにて配信開始したため軽度嘔吐恐怖症で2児の母である私がご紹介いたします。
あらすじ
この物語の主人公、裕次郎と日和は結婚4年目の仲良し夫婦? というのは(もちろん)表向き。鈍感夫にイライラする日和は、積もりに積もった鬱憤を吐き出さなきゃやってらんないわー! と、出会ってしまったのは、SNSの〈旦那デスノート〉。そこには妻たちの恐ろしい? 本音、旦那たちが見たらゾッとするようなエグイ投稿がびっしり書き込まれていた。そしてある日、裕次郎もその存在を知ってしまう!「これって俺のことか?」気になる投稿のペンネームはチャーリー。日和と一緒に飼っているフクロウの名前もチャーリー…ってことは! 夫婦ゲンカのゴングの鐘が、いま鳴り響く!!(公式サイトよりhttps://inu-charlie.jp/)
嘔吐恐怖症の方でも観られる??
嘔吐シーン体調不良シーン、泥酔シーンありません。嘔吐恐怖症の方でも安心して鑑賞できる方思います。
子どもと一緒に楽しめる??
映倫では特に年齢制限を設けていませんが、Netflixでは13歳以上の鑑賞を推奨していました。過激なシーンや残虐なシーンはありませんが、夫婦の不穏さやセックスレスなどが会話にあがりがちなので若いうちに観たら結婚したくなくなるような、、、と感じました。そもそも、旦那の愚痴ベースなので学生の頃観たとして面白さはわからないかも、とも思います。
こんな方におすすめ!
✳︎結婚、同棲経験がある方
✳︎旦那デスノートと聞いて気になる方
✳︎ソファの端から靴下の片方が出てきてイラッとしたことがある方
✳︎香取慎吾さんが好きな方
✳︎フクロウが好きな方
ネタバレあり感想
旦那デスノートを主軸に繰り広げられる夫婦の物語で、旦那デスノートってかなり前に話題になっていたような、、、と思ったら2022年の映画だったようで、、、旦那デスノートが実際に書籍化されたのは2017年なのでそれくらいが舞台??のようでした。
主演が元SMAPで新しい地図の香取慎吾さんと岸井ゆきのさんとのことで香取さんは子どもの頃の憧れのアイドルでしたし、岸井ゆきのさんはNHKの『恋せぬふたり』やTBS系の『日曜の夜くらいは、、、』が好きだったので、Netflixでの配信後割とすぐに鑑賞いたしました。
前半はテンポ良く夫の要望に笑顔で応え続けている妻は実は”旦那デスノート”という掲示板に日々投稿していて書籍化を持ち込まれるほどだったということを夫はひょんなことから知ってしまって、中々本人に問いただすこともかといって気にしないなんてこともできるはずなく、、、妻側の毒のある投稿が結婚生活経験者ならわかるなーとクスッと笑える連続でした。
そして、そんな田村夫婦の様子を見た裕次郎(香取慎吾さん)の職場の後輩の結婚間近の若槻(井之脇海さん)がマリッジブルーに陥ってしまい、なんとか新婦に連れてこられた結婚式でも誓いの言葉を言わないくらいブルーな雰囲気になり、代表者スピーチを頼まれていた裕次郎もその雰囲気に飲まれグダグダに、、、そんなとき妻の日和(岸井ゆきの)が立ち上がり出会ったばかりのときに裕次郎から教えてもらった少し変な緊張のほぐし方をしてみせる。その甲斐あって裕次郎は若槻へ涙ながらに生活に使うものは2人で選んでほしい、結婚生活をしていると歪みあったりすることもあるけどそんなときはその2人で買ったものをみて生活を始めたときの気持ちを思い出してほしいと伝え若槻にもその気持ちが伝わりその後は円満に披露宴も終わり帰宅した2人も少し円満にというシーンがありましたが、私が新婦さんだったら、式の当日まであんなにグダグダだったらもう何事もなかったように仲良くするのが無理すぎる!!と思うほど若槻の態度が、、、でした。
ラストシーンはかなり現実とはかけ離れているというか、、、突然ファンタジー感というか映画感というか、とにかく現実離れがすごかったです。ハッピーエンドだからいいような、結局数年後には繰り返しになっているだけのようななんとも言えない気持ちになりました。
ただ結婚生活や同棲生活でギスギスしたことある人なら観ていたあるあるーとなったりクスッとしたりするところもあるでしょうし、現実離れしたラストなので休日や夜にだら〜っと観るにはちょうどいい映画かと思います。
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